発見!自らのカラダを使って濡れ場を創作する美人官能小説家
◆原稿を書くために出版社の社員やバイトにSEXさせて濡れ場を創作しているというトンデモない女流作家がいた!イライラが募るとイケメンマッチョのアルバイト男に自らまたがって激しく腰振り!そして自ら官能の海に溺れて行く…◆オナニーしながら妄想をかき立てて原稿を仕上げていくという別の女流作家も発見。チンポを勃起させて近づくと「じっと見てなさい!」と叱られる。オナニー中毒な先生とSEXできるのか?